冬瓜(とうがん)

冬瓜(とうがん)について

免疫力を高める夏野菜

漢字では冬瓜と書くので一見、冬の野菜のようですが、旬の季節は夏です。
夏に収穫して(切らずに冷暗所で保存しておけば)、冬までもつことから、この名前がつきました。

冬瓜には利尿作用のあるカリウムが多く含まれ、むくみの解消や高血圧予防に働きます。
また、成分に含まれるウロン酸は、豊富なビタミンCとともにリンパの働きを活発にして、免疫力を高める効果もあります。

ダイエットに適した野菜

冬瓜は、95%以上が水分で低カロリーのため、ダイエットや糖尿病の人でも安心して食べられる野菜です。
比較的多いビタミンB群は、脂肪の代謝を高めて、余分な脂肪が体内に沈着するのを防ぎます。
カロリーが低い上に、脂肪の沈着を防ぐ作用のある、まさにダイエットに適した野菜です。

皮やワタ、種も捨てずに使いましょう

冬瓜は、皮から種まですべて利用できます。
皮は細切りにしてきんぴらなどに、ワタと種は細かく刻んで味噌汁やスープの具として利用すると良いでしょう。
皮は利尿作用が高く、むくみの改善、種には咳や肺の炎症に有効です。
ただし、保存する際は、ワタ、種から傷み始めるので、冷蔵保存する時はこれらを取り除きましょう。

冬瓜(とうがん)の栄養価

冬瓜(とうがん)の効能

冬瓜(とうがん)の旬の時期

美味しい冬瓜(とうがん)の見分け方

  • 全体の形のバランスがよく、ずっしりと重みのあるもの。
  • 緑色が濃く、果皮にツヤがあるもの。
  • 表面に白っぽい粉が出ていれば、完熟している印です。
    未熟なうちは、白い細かな毛が生えてます。

冬瓜(とうがん)の賞味期限

カットしたもの:3〜4日
カットしていなければ:4〜5ヶ月

冬瓜(とうがん)の保存方法

冷蔵保存

カットした場合は、中心のワタの部分から傷み始めるので、中の種とワタの部分を取り除き、ラップで包みビニール袋に入れて冷蔵庫で保存します。

冷凍保存

冬瓜を冷凍保存する場合は、皮をむき、種とワタを取り除き、食べやすい大きさにカットして、フリーザー袋に入れて冷凍庫で保存します。

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