竹の子/筍(たけのこ)

竹の子(たけのこ)について

動脈硬化や大腸がんを予防

たけのこの旨味は、白い粒々に含まれるチロシンや、アスパラガスにも含まれるアスパラギン酸によるものです。
アスパラギン酸は疲労回復を助ける効果があります。

不溶性食物繊維も豊富で、腸内の有害物質を排出し、動脈硬化や大腸がんを予防する働きもあります。

筍(たけのこ)は、時間が経つにつれてエグ味が増すため、購入したらすぐに早く下茹でしましょう。

水煮たけのこの白い粉

切り口に見られる白い粉はアクではなく、チロシンというアミノ酸の一種。
チロシンを摂取すると脳内物質のドーパミンが増加し、脳を活性化させる作用があります。
旨味成分も含まれているので、洗い流さず、そのまま食べるようにしましょう。

アク抜きのポイント

まずは、たっぷりのお湯で小一時間ほど下茹でしましょう。
米ぬか、もしくは米のとぎ汁を入れることで、よりエグ味の少ないものにできます。
串を刺して、中までスッと通ったら、火を止めます。
この時に、ゆで汁に浸けたまま、たけのこを冷ますと、さらにアクが抜けて、エグ味の無いたけのこが食べられます。

竹の子(たけのこ)の効能

竹の子(たけのこ)の旬の時期

美味しい竹の子(たけのこ)の見分け方

  • 表面の皮にツヤがあるもの。
  • ずんぐりした形で太く、ずっしりと重みのあるもの。
  • 切り口が白くてみずみずしいもの。
  • 根元に赤い斑点が多いものは避ける。
  • 先の部分が黄色く開いていたり緑色になっているものは、育ち過ぎていたり古くなっている可能性があります。

竹の子(たけのこ)の賞味期限

茹でたものを水に浸し、冷蔵庫で1週間。
ただし、水換えを毎日行った場合の目安です。

竹の子(たけのこ)の保存方法

冷蔵保存

茹でてアクを抜き、タッパーなどの容器に水に浸けた状態で入れて保存します。
ただし、茹でたタケノコからもアクが出るため、水は毎日交換する必要があります。
面倒な場合は、冷凍すると良いでしょう。

冷凍保存

そのままの状態では冷凍できません。
茹でてアク抜きしたものを、薄切り、千切りするなど細かく切ります。
水気をしっかりと取って、フリーザー袋に入れて冷凍保存します。
使う時は、解凍せずにそのまま調理に利用できます。

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