さつまいも

さつまいもについて

お肌の調子を整え、大腸がんも予防

サツマイモは、芋類の中ではカロリーが高めですが、便秘解消や美容効果の面で、女性にとってうれしい野菜です。
便秘解消に効果的な成分は、セルロースとヤラピンという食物繊維です。
セルロースは腸を刺激し、ヤラピンは便を柔らかくして、お通じをよくする働きがあります。
それによって、腸内の有害物質が排出され、肌荒れを改善する効果があります。
さらに、大腸がんや動脈硬化予防にも期待ができます。

また、蒸したいもをスライスして天日干しにした、干し芋は、栄養価が高く、食物繊維を豊富に含むため、美容効果や整腸作用にさらに期待ができます。

抗酸化成分が美肌作りにさらなる効果

デンプンに守られたビタミンCが、豊富なビタミンEとともに活性酸素を抑制して、老化を防止します。
皮膚を丈夫にして、美肌作りにさらなる効果が期待できます。
ビタミンCは、焼き芋か蒸し芋にすることで、無駄なく効率的に摂取することができます。

水分が抜けると甘みが増す

さつまいもは、冷暗所で保存しておくと水分が抜け、デンプンが糖分に変わり甘みが増します。
泥付きのものは、購入してからしばらく時間を置いてから食べると美味しくなります。

人気の紫いも。そのワケは?

近年、紫いもを使ったソフトクリームやお菓子などが人気を集めています。
紫いもには、ブルーベリーに多く含まれている、ポリフェノールの一種、アントシアニンが含まれています。
アントシアニンは抗酸化物質を多く含み、生活習慣病や老化予防に高い効果があるといわれています。
また、視力と肝臓の機能を向上させ、高血圧予防にも期待されています。

さつまいもの旬の時期

おいしいさつまいもの見分け方

  • 色鮮やかで、色むらが無くハリのあるもの。
  • 丸くふっくらしていて重く、表面の凹凸が少ないもの。
  • 黒い斑点や傷がないもの。
  • 毛穴が深いものは筋が多いため避けましょう。

さつまいもの賞味期限

購入した状態(洗っておらず土付きの状態)で、常温保存にて1ヶ月。
さつまいもは水に濡れると劣化が早くなります。
水に濡らした場合は、1〜2日ほどで使いましょう。

さつまいもの保存方法

冷蔵保存

カットしたものは、切り口をしっかりとラップして、新聞紙にくるんで冷蔵庫の野菜室で保存します。

基本的に、さつまいも(薩摩芋)は暖かい土地で育つ野菜であるため、冷蔵・冷凍には向いていません。
13〜15℃が適温とされています。

寒さに弱い野菜なので、新聞紙に包んで暗所で常温保存しましょう。冬場はさらに段ボールの中で保存する方が良いでしょう。

冷凍保存

そのままの冷凍保存には向いていません。
蒸す、電子レンジなどで加熱処理をした後、密封ビニール袋に入れ、しっかり空気を抜いて保存しましょう。

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