ほうれん草

ほうれん草について

免疫力向上に頼もしい野菜

緑黄色野菜を代表するほうれん草には、ビタミン類やミネラルが豊富に含まれています。
中でもβカロテンが多く、皮膚や粘膜を保護して、免疫力を向上させる効果があります。
また、ビタミンCとの相乗効果により、風邪の予防にも心強い野菜です。

オリーブオイルを加えて免疫力をさらにアップ

ほうれん草は、ビタミンEの多いオリーブオイルやナッツ類などを加えると、さらに免疫力がアップし、抗がん作用も期待できます。
かぼちゃとの相性も非常に良い野菜なので、メニューを一工夫してみましょう。

貧血気味の人は卵や肉と一緒に調理を

ほうれん草は、貧血予防には欠かせない鉄分が多いことも特徴のひとつです。
鉄分の吸収率を高めるには、卵や肉、魚などのたんぱく質と一緒に調理しましょう。
レバーとの食べ合わせは定番ですね。

ポパイの強さの源は?

ほうれん草といえば、漫画のポパイのイメージが湧きますが、ほうれん草には、身体を丈夫にするためのビタミン類がたっぷり含まれています。

鉄の吸収を助けるビタミンC、血の生成を促す葉酸とビタミンB群など、ミネラルとともに働くビタミンが豊富です。
虚弱体質の方は、日々のメニューに是非とも取り入れたい野菜です。

ポパイには、『ほうれん草を食べて強い身体を作ろう』という作者のメッセージがあったのだと思います。
ちなみにポパイの彼女の名前は、オリーブです。
オリーブオイルと相性が良いというのも、何か縁があるのかもしれません。

ほうれん草は鮮度が命

葉もの野菜の中でも、特にほうれん草は鮮度が命です。
葉先から水分がどんどん蒸発してしまうので、できれば購入したその日のうちに調理しましょう。

ほうれん草のゆで方と時間

鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩を加えて強火で一気に手早く茹でましょう。
茹で時間は1〜2分程度で良いです。
茹で過ぎると、味も栄養も失われてしまうので注意しましょう。
ただし、一度茹でたものは保存がきかないので、冷凍しましょう。

ほうれん草の旬の時期

美味しいほうれん草の見分け方

  • 茎がしっかりして、根が赤っぽいもの。根の赤みが強いものは新鮮なしるしです。
  • 葉先までハリがあり、しおれていないもの。
  • 葉の緑色が薄いものが、良い土で育った証拠です。
    冬になると全般的に緑色が濃くなりますが、その中でも特に薄めのものを選びましょう。

ほうれん草の賞味期限

ほうれん草の賞味期限(保存期間)は、1週間です。
冷凍の場合は1ヶ月ほどです。

ほうれん草の保存方法

冷蔵保存

葉物野菜は、なるべく立てて保存することが基本です。
少し湿らせた新聞紙で包み、ビニール袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で立てて保存します。
1週間ほど保存はできますが、葉先からどんどん水分が出て鮮度が落ちてしまうため、出来るだけ早く利用しましょう。
葉物野菜は密閉すると蒸れて傷みが早くなるので、適度に湿度が逃げるように保存します。

水分を与えると長持ち

葉物野菜は、はじめに水を張ったボウルなどに浸して、根っこから水分を補給してあげると長持ちします。

冷凍保存

軽く茹でて余分な水分を切り、タッパーなどの密閉容器で冷凍保存します。
ほうれん草は茹でると、日持ちが悪くなるので、一度茹でたものは冷凍保存しましょう。

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