しそ(青じそ)

しそ(青じそ)

しそ(青じそ)について

青じそと赤じその違い

しそとは、漢字で「紫蘇」と表記することからわかるように、本来は赤じそを指します。
その変種が青じそで、「大葉」とも呼ばれます。
一般的に大葉は青じそを指し、赤じそは大葉とは呼びません。
魚のお刺身などに添えられるように、その香り成分に防腐作用があることは、古くから知られています。

カロテン含有量はトップクラス

青じそは驚くほど栄養価が高く、ビタミン類、ミネラル類が多く含まれています。
特にβカロテンとカルシウムは野菜の中でも群を抜いており、βカロテンはほうれん草の2倍以上です。

免疫力向上や動脈硬化にも効果あり

青じそは、ビタミンAやビタミンB2も豊富に含み、皮膚や粘膜を保護して免疫力を向上させる作用があります。
少量使うだけでも、効果が期待できます。

芳香成分にはαリノレン酸が含まれ、アレルギー体質の改善や血液をサラサラにする効果もあります。
たくさん摂取するために、野菜ジュースに入れるなどの工夫をしましょう。
また、大葉には風邪の治療や咳止めなどの効果も期待できます。

しそ(青じそ)の効能

しそ(青じそ)の旬の時期

美味しい紫蘇(青じそ)の見分け方

  • 鮮やかな緑色で、色むらがなく、変色していないもの。
  • 葉先までピンとしているもの。
  • 茎の切り口が新鮮なもの。

しそ(青じそ)の賞味期限

2〜3日

しそ(青じそ)の保存方法

冷蔵保存

水分が多過ぎても、少な過ぎても傷んでしまう野菜です。
上手く保存するコツは、はじめに水に浸して水分をたっぷりと葉に含ませ、次によく振って表面の水気を切ります。
そしてキッチンペーパーに包み、ビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存します。

冷凍保存

水で軽く洗ったあと、水気をよく切り、タッパーにふんわりと敷き詰めて冷凍します。
重なってもよいですが、しそ同士がくっつかないように、できるだけ密着させないように保存しましょう。

  • まるで抹茶のように飲める青汁

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