獅子唐辛子(ししとうがらし)

獅子唐辛子(ししとうがらし)について

緑が濃いものほど、カロテンが豊富

ししとう(獅子唐辛子)は甘味種の唐辛子の仲間で、先端が獅子の口に似ていることから、この名前がつきました。
緑が濃いものほど、カロテンが多く含まれています。
調理に油を使うことで、カロテンや、抗酸化作用の高いビタミンEの吸収を高めることができます。

ダイエットや疲労回復に有効

ししとうは、甘味種にも関わらず、唐辛子に多いカプサイシンを含んでいるため、脂肪の燃焼促進効果があり、ダイエットにもオススメの野菜です。
ただし、まれに辛い実があるが、見た目では判断できません。
また、神経を調整する作用もあるため、夏バテなどの疲労回復にも有効です。

カリウムと食物繊維が豊富で、生活習慣病にも効果的

栄養価はピーマンとほぼ同様ですが、比較して特徴的なのは、カリウムや食物繊維の多さです。
カリウムは、体内の余分な塩分を排出し、食物繊維は便通を整えるため、高血圧、身体のむくみ、便秘などの症状に効果的な野菜です。
また、ししとうの青臭さは、ピーマンと同じピラジンによるもので、血液をサラサラにして、動脈硬化を予防する効果も期待できます。

美味しく食べるポイント

ししとうには、焼く、煮る、揚げるなどさまざまな調理法がありますが、ビタミンの損失を防ぎ、美味しく食べるためには、強めの火加減でサッと加熱するのがポイントです。

ただし、ししとうは加熱することで実が膨らみ、破裂することがあります。
調理する前に、フォークや包丁で小さな穴をいくつかあけておくと良いでしょう。

獅子唐辛子(ししとうがらし)の栄養価

獅子唐辛子(ししとうがらし)の効能

獅子唐辛子(ししとうがらし)の旬の時期

おいしい獅子唐辛子(ししとうがらし)の見分け方

  • 皮が固くなく、鮮やか緑色で、光沢とハリがあるもの。
  • シワがあるものは避けましょう。
  • 軸の部分が黒くなっているものは、鮮度が落ちています。

獅子唐辛子(ししとうがらし)の賞味期限

1週間

獅子唐辛子(ししとうがらし)の保存方法

冷蔵保存

ししとうは水気を嫌う野菜です。
蒸れないように穴の空いたビニール袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保存します。
ヘタが黒ずんできても、切り落せば問題なく食べられます。

冷凍保存

軽く洗って乾かした後、ヘタを取ってから、フリーザー袋に入れて冷凍します。
調理には、そのまま利用できます。

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