パプリカ

パプリカについて

ピーマンよりビタミンCやカロテンが豊富

パプリカは、唐辛子の仲間の野菜ですが、スーパーなどで一般的に見かけるパプリカは、大型で肉厚のピーマンのことを指します。
ビタミンCやカロテンが、ピーマンより豊富に含まれている野菜です。
甘みが強いので生でも食べやすく、加熱による栄養価の損失が少ないことも魅力の一つです。

パプリカは、生食することで、美肌効果、ストレス緩和、動脈硬化防止などへの効果を最大限に摂取できます。
また、消化不良や食欲不振を改善する作用もあります。

栄養成分カロテンの吸収率は、油を使って調理すると高まりますが、特にビタミンEを含むオリーブオイルを使うと、抗酸化作用がさらにアップします。

栄養価は、赤→オレンジ→黄の順に高い

パプリカは、色によって多少異なりますが、栄養価の特徴は赤ピーマンに似ており、抗酸化作用に期待できる野菜です。
赤とオレンジのパプリカは、黄色のものよりカロテン、ビタミンC、ビタミンEともに多いのが特徴です。
赤にはカプサイシンも含まれ、新陳代謝を高める役割もあります。

パプリカの皮むき

パプリカの皮をむく際は、コンロの火で表面が焦げるまで焼きます。
かなり黒く焦げますが、流水にあてながら柔らかいブラシなどでこすると、皮が綺麗にむけて、中から鮮やかな色が戻ります。

パプリカの旬の時期

美味しいパプリカの見分け方

  • 肉厚でずっしり重いもの
  • ヘタの部分が新鮮で、切り口のみずみずしいもの
  • 大きめでツヤとハリがあり、色鮮やかなもの
  • ヘタの切り口が変色していたり、全体的にしぼんでいるものは古くなっています。

パプリカの賞味期限

10日〜2週間

パプリカの保存方法

冷蔵保存

ピーマンよりも長く保存できます。
水気を拭き取り、キッチンペーパーに包み、ビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存します。

冷凍保存

洗ってペーパータオルで表面の水分を拭き、中の種やワタを取り除きます。
使いやすい大きさに切って、ジップロックに入れて冷凍保存します。
調理にはそのまま解凍せずに利用できます。

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