マッシュルーム

マッシュルームについて

低カロリーで、肥満予防に適した野菜

マッシュルームは、キノコ類の中でも特にカロリーが低く、余分な脂質と塩分を排出する作用があり、生活習慣病予防に効果的な野菜です。

ビタミンB、カリウムが豊富

マッシュルームに多く含まれるビタミンB群の中では、ビタミンB2が特に豊富です。
ビタミンB2には、脂質の代謝を促進する作用があり、食物繊維のコレステロールを排出する働きとともに、肥満予防に効果が期待できます。

また、以前はビタミンB5と呼ばれていたパントテン酸も多く含んでいます。
パントテン酸は、皮膚や粘膜を強化し、副腎皮質ホルモンの合成を助けてストレスに強い免疫力の向上に働きます。

その他の栄養特性としては、カリウムの含有量です。
カリウムは体内の余分なナトリウムの排出を促進するため、高血圧や動脈硬化などの予防に期待できます。

また、最近では、含有成分のシャンピニオンエキスの消臭効果が注目され、口臭や体臭予防にも効果が期待されています。

生食でダイエット効果を最大限に

マッシュルームは唯一、生食できるキノコです。
水溶性のビタミンB群の効果を最大限に活かすには、生食がおすすめです。

水洗いは避け、サラダやマリネにして食べましょう。
低カロリーなので、ダイエット食としても最適です。

ただし、比較的傷みやすいキノコですので、生食の場合は早めに食べましょう。
日が経つと加熱した方が良いです。

レモン汁で変色を防ぐ

マッシュルームの切り口は、空気に触れると変色するので、切ったらすぐレモン汁をかけましょう。

加熱する場合は、水に短時間さらすだけでも良いですが、旨味が逃げてしまいます。
旨み成分であるグアニル酸が椎茸の数倍含まれているので、できれば水にさらさない方が良いでしょう。

マッシュルームの旬の時期

美味しいマッシュルームの見分け方

  • かさが開いて、ひだの部分がこげ茶のもの。
  • 全体的にふっくらしていて、表面に傷のないもの。
    傷が付くと赤紫色に変色します。

マッシュルームの賞味期限

マッシュルームの賞味期限(保存期間)は、4〜5日です。
冷凍の場合は1ヶ月ほどです。

マッシュルームの保存方法

冷蔵保存

洗わずにラップに包んで冷蔵庫で保存します。
水滴が付いていると傷みが早くなるので、拭き取りましょう。

かさの裏が黒くなる

マッシュルームは収穫した後も成長しています。
それに伴い、日が経つに連れてかさの裏が黒ずんできます。
これは腐っているわけではなく、マッシュルームの特性です。
加熱処理をすれば、問題なく食べることができます。

冷凍保存

ラップに包んでジップロックに入れて冷凍庫で保存します。
解凍してそのままサラダにしたり、凍ったまま加熱料理に使うことができます。

レモン汁をかけて冷凍

冷凍保存する時は、根元の固い石づきを切り落とし、スライスしてレモン汁をかけます。
レモン汁をかけることで、変色を防ぐことができます。

加熱すると風味を保持できる

スライスして軽く焼くか炒めるなど、加熱してから冷凍すると、風味の損失を最小限に抑えることができます。

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