生姜(しょうが)

生姜(しょうが)について

薬効の高い辛味成分ジンゲロンとショウガオール

香味野菜である生姜は、辛味と香り成分に、多くの薬効が含まれています。
ジンゲロンは血行を促進し、身体を温める作用があるので、風邪の予防や冷え性、生理痛にも効果があります。
また、殺菌効果も高く、生ものに添えることで、食中毒を予防することができます。

ショウガオールは特に抗酸化作用が高く、抗がん作用が見込まれており、アメリカ国立がん研究所が定めた「がん予防が期待できる食品」にも選ばれています。

内臓環境を正常化

香り成分のジンギベレンは、解毒作用が高く、胃の調子を整える作用があります。
新陳代謝を活発にする働きがあり、胃液の分泌を促進して、食欲不振を解消する効果もあります。
また、腎臓の保温作用が高く、膀胱炎を改善するともいわれています。

皮ごとすりおろして冷凍しておくと便利

生姜の高い薬効成分は、すりおろすなど細かくすることで、より効果を高めることができます。
皮には、香りと辛味成分が多いので、皮はむかずに利用しましょう。

生姜は切り口から傷みやすく、風味が損なわれるため、使う時は、使う分だけを切り落とし、残ったショウガはラップに包んで冷蔵し、早めに使い切るようにしましょう。
薬効効果も高まることから、すりおろして冷凍すると便利で手軽に利用できます。

生姜(しょうが)の旬の時期

美味しい生姜(しょうが)の見分け方

  • 固くて締まりのあるもの。
  • 大きなかたまりで、全体的にハリと光沢のあるもの。
  • シワや傷があるもの、乾燥しているものは避ける。

生姜(しょうが)の賞味期限

1週間

生姜(しょうが)の保存方法

冷蔵保存

乾燥すると筋が粗くなるので、湿らせた新聞紙に包んで常温保存します。
カットしたものは、ラップをして冷蔵庫で保存しましょう。
ただし、冷やしすぎると傷むので、野菜室で保存します。

冷凍保存

薬効も高まることから、すりおろして冷凍するのがおすすめです。
フリーザー袋に薄くのばして板状にしておくと、必要な分だけ折って使えるので便利です。

  • まるで抹茶のように飲める青汁

新着記事