ビタミンB群を含む野菜

ビタミンB群とは、下記8種類のビタミンの総称となります。

アスパラガス

アスパラガスには、疲労回復、スタミナ増強に効果のあるアミノ酸の一種、アスパラギン酸が多く含まれています。ビタミン類は、ホワイトアスパラガスより、日に当たって育ったグリーンアスパラガスのほうが多く含まれています。アスパラガスに含まれる、ビタミンB群は水溶性のため、茹で過ぎには注意しましょう。

エリンギ

エリンギにはビタミンB群、カリウム、食物繊維が豊富に含まれています。その中でも特に食物繊維は、腸内の脂肪やコレステロールを吸着し、肝臓への脂肪の沈着を抑制する効果があります。そのことからエリンギは、ダイエットや肝機能低下の予防に効果があると期待されています。エリンギは味にクセがないため、どんな調理法にも向いています。

グリーンピース

グリーンピース

えんどう豆の未熟果のグリーンピースは、彩り野菜というイメージがありますが、さやえんどうと同様に栄養価の高い野菜です。たんぱく質や糖質のほか、様々なビタミンやミネラルをバランスよく含んでいるので、単なる彩りとしてではなく、積極的に食べるようにしましょう。

小松菜(こまつな)

カルシウムの吸収率を高めるためには、たんぱく質や油脂を含む食品と組み合わせることがポイントです。魚介類、肉類、などとの食べ合わせることで、より効果が期待できます。小松菜は、アクが少なく、下茹でが不要なので、色んなメニューに利用できます。

里芋(さといも)

里芋(さといも)

里芋の主な成分は炭水化物ですが、水分が多いので、カロリーはさつまいもの半分以下。ダイエット中でも安心して食べられる野菜です。また、便秘を解消し、肥満に効果のある食物繊維とビタミンCが豊富なため、美容にも効果が期待できます。

さやいんげん

さやいんげん

緑黄色野菜のさやいんげんは、カロテンやビタミンB群がバランスよく含まれています。カロテンは、視力回復やお肌の乾燥に効果的です。ビタミンB群は疲労回復や皮膚や粘膜を保護、集中力を高め、精神を安定させるなどの作用があります。

セロリ

セロリ

セロリは独特の香りのある野菜ですが、葉と茎の部分で効能が異なります。緑色が濃い葉の部分は、一見あまり栄養が無いように思えますが、抗酸化作用が高く、生活習慣病やがん予防に効果的です。茎には、血糖値やコレステロール値を改善する食物繊維などが含まれています。

ほうれん草

ほうれん草

【冷蔵保存】少し湿らせた新聞紙で包み、ビニール袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で立てて保存します。1週間ほど保存はできますが、葉先からどんどん水分が出て鮮度が落ちてしまうため、出来るだけ早く利用しましょう。【冷凍保存】軽く茹でて余分な水分を切り、タッパーなどの密閉容器で冷凍保存します。ほうれん草は茹でると、日持ちが悪くなるので、一度茹でたものは冷凍保存しましょう。

もやし

もやし

見た目はか弱いイメージですが、豆には無い、ビタミンCをはじめ、ビタミンB群などを含んだ非常に栄養価の高い野菜です。豆もやしは大豆が原料のため、たんぱく質に含まれるアミノ酸が豊富です。アミノ酸が免疫機能を高めてがん予防や不眠症、うつ病を改善すると期待されています。ビタミンCの損失を防ぎ、歯ざわりを残すためには、加熱調理は手早くしましょう。

モロヘイヤ

モロヘイヤ

モロヘイヤに含まれるβカロテンの量は、にんじんを上回り、あおじそに次ぐレベルを誇ります。βカロテンには、免疫力を向上させ、活性酸素を抑制し細胞の老化を防止する作用があります。がん予防にも高い効果が期待できます。また、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンEと、どれも高いレベルを持つため、まさに美容と健康に最適な野菜と言えるでしょう。

山芋(やまいも)

山芋(やまいも)

山芋は、ビタミンB群、ビタミンC、カリウムなどのミネラル、食物繊維がバランスよく含まれる健康野菜です。 デンプン分解酵素のアミラーゼが豊富に含まれ消化を助けるため、芋類には珍しく、生でも食べることができます。 また、新陳代謝を活発にして疲労を回復し、腎臓の機能を高めて滋養強壮にも作用します。

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