オクラ

オクラについて

美容健康に良い野菜

オクラはカルシウム、カリウム、マグネシウム、カロテン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンCなどが多く含まれ、身体の免疫力を高めてくれる頼もしい野菜です。

また、オクラの実にはポリフェノールが多く含まれ、強い抗酸化作用があるため、美容面でも優れた野菜です。

ネバネバ成分が、悪酔いや胃炎、胃潰瘍を予防

オクラのネバネバ成分は、水溶性食物繊維のペクチンと、たんぱく質のムチンです。
粘りにより粘膜を保護することができ、特に胃の粘膜を守る働きが強く、胃炎や胃潰瘍を予防します。

アルコールを飲むときに食べると、胃壁を守って悪酔いを防いでくれます。
また、糖の吸収を抑える効果もあるため、糖尿病の予防にも役立ちます。

ペクチンは、下痢にも便秘にも効く優れた整腸成分

ペクチンは食物繊維のため、整腸作用もあり、便秘や下痢を改善し、血中のコレステロールを減少させて動脈硬化を予防する効果もあります。

山芋やなめこなど、ネバネバ成分を含む他の食べ物と一緒に調理すると、さらに効果がパワーアップします。

オクラの栄養価

ペクチン、ムチン、カロテン、ビタミン B1、ビタミン B2、ビタミン C、カリウム、カルシウム、マグネシウム、ポリフェノール

旬の季節

美味しいオクラの見分け方

  • うぶ毛が全体にびっしり生えているもの。
  • 鮮やかな緑色で、傷がないもの。
  • 角が茶色いものや、黒ずんでいるものは避ける。
  • ヘタの切り口が乾いているものは、鮮度が失われてしまった証拠です。

オクラの賞味期限

オクラの賞味期限(保存期間)は、野菜室で2~3日です。

オクラの保存方法

冷蔵保存

オクラは傷みやすい野菜ですので、購入後はできるだけ早く利用しましょう。
保存の際は、低温を嫌いますのでビニール袋に入れて、冷蔵庫の比較的温度の高い、野菜室に入れましょう。

冷凍保存

オクラは鮮度が落ちやすい上、5度以下で保存すると低温障害を起こすので、余った時は冷凍したほうが良いです。
使う時は、自然解凍するかそのまま加熱します。

豆知識・雑学

  • オクラはエジプトで2,000年以上前から栽培されていた。

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