なめこ

なめこについて

ぬめり成分が、がんや胃潰瘍を予防

なめこのぬめり成分は、水溶性食物繊維のペクチンと、糖たんぱく質のムチンによるものです。
ペクチンは、体内で余分な脂肪や有害物質を排出し、動脈硬化や、がん予防に効果があります。
山芋などにも含まれるムチンは、胃の粘膜を保護して、胃炎や胃潰瘍を予防します。

お酒を飲む時に加えたい野菜

ナイアシンとぬめり成分のムチンには、アルコールを分解する働きもあるので、お酒を飲む時や飲んだあとに食べると良いです。
なめこのお味噌汁などは、お酒で失われる塩分も摂取できるので、理想的なメニューです。

ただし、ぬめり成分は、火を通し過ぎると減少してしまうので、加熱は短時間に抑えましょう。
きのこ類の中でも日持ちしない野菜ですので、なるべく早く使うようにしましょう。

なめこの栄養価

カルシウム、鉄、銅、マグネシウム、ペクチン、ムチン、ビタミンB1、ビタミンB2、葉酸

旬の季節

美味しいなめこの見分け方

  • かさの色が黄褐色で、ぬめりのあるもの。
  • 袋入りのものは、袋が膨らんでいないもの。
  • 根付きのものは色が薄く、カサが閉じていてぬめりの少ないもの。

なめこの賞味期限

3日

なめこの保存方法

冷蔵保存

パックのままラップして冷蔵庫で保存します。
ただし、なめこは水分が多く、傷みやすい野菜です。
なるべく早めに食べましょう。

冷凍保存

軽く湯通しすると冷凍保存も可能ですが、風味は落ちてしまいます。

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