水菜(みずな)

水菜(みずな)について

見た目は淡白でも栄養価は高い

水菜が並ぶようになると冬本番」といわれるように、寒さが厳しくなるころが美味しくなる旬の季節です。
見た目は淡白ですが、ビタミンC、ビタミンEが豊富な野菜です。
また、抗酸化作用の高いβカロテンはピーマンよりも多く、免疫力を高めて、風邪に負けない身体を作ります。

美容健康に欠かせない野菜

水菜には、皮膚や粘膜を健康に保つビタミンB2や、たんぱく質の生成に欠かせないビタミンB6も多く含まれています。
カロテンやビタミンCとの相乗効果により、健康な髪や肌作りなど、美容面でも高い効果が期待できます。
お肌の乾燥にも欠かせない野菜です。
また、神経伝達物質を合成するビタミンB6には、精神を安定させる作用もあります。

豊富なミネラル

水菜は、体内の余分な塩分を排出するカリウムや、骨を作るカルシウムが豊富です。
高血圧予防や骨粗しょう症予防にも働きかけます。
また、水菜は体内の余分な熱を取りのぞく作用もあり、食物繊維も充実しており、便秘解消にも効果的です。

水菜の調理ポイント

ビタミンCは水溶性のため、逃さず栄養価を摂取するために、サラダで生食するか、スープごと食べられる鍋物に使うと良いでしょう。
また、水菜には肉や魚の臭みを消す働きがあるため、鍋物の一品に加えたい野菜です。

冷水に浸けてシャキッとさせる

水菜の歯ごたえを楽しむためには、サラダで食べる時も加熱する時も、水で洗ったあと、軽く冷水にさらしましょう。
シャキッとした感触を楽しめます。

水菜(みずな)の栄養価

カロテン、ビタミンC、カルシウム、カリウム、食物繊維

旬の季節

美味しい水菜(みずな)の見分け方

  • 葉の先までハリがあり、みずみずしいもの。
  • 水菜は根から傷むため、根は白いものを選びましょう。
  • 茎は真っ白で、弾力のあるもの。
  • 葉の緑色と、茎の白の対比が鮮やかなほど新鮮です。
  • ひとつの株の大きいものがおすすめです。手に取った際に重みがあるものを選びましょう。

水菜(みずな)の賞味期限

水菜の賞味期限(保存期間)は、2~3日です。

水菜(みずな)の保存方法

冷蔵保存

濡らした新聞紙で包んでからビニール袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存します。

美味しさは翌日まで

水菜は、保存に向かない野菜です。
冷蔵庫で保存しても、美味しく食べられるのは翌日までなので、購入したら出来るだけ早めに調理しましょう。
一度茹でてからタッパーなどの密閉容器に入れて冷蔵すれば、多少長持ちさせることができますが、いずれにしても長期保存には向いていない野菜です。

冷凍保存

冷凍には向かない野菜です。
カットして冷凍することもできますが、品質が著しく低下するため、あまりおすすめできません。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
  • にほんブログ村 健康ブログへ