グリーンピース

グリーンピースについて

ビタミンやミネラルをバランスよく含む野菜

えんどう豆の未熟果のグリーンピースは、彩り野菜というイメージがありますが、さやえんどうと同様に栄養価の高い野菜です。
たんぱく質や糖質のほか、様々なビタミンやミネラルをバランスよく含んでいるので、単なる彩りとしてではなく、積極的に食べるようにしましょう。

アミノ酸が二日酔いや肥満を予防

たんぱく質にはアミノ酸が豊富に含まれており、リジンは肝機能を高めて二日酔いを予防する効果があります。
また、アルギニンは体脂肪の代謝を促して肥満予防に働きます。
その他に、食物繊維が豊富なため、便秘を解消して有害物質を排出する作用もあります。

豊富なビタミンB群の働きで、疲労を回復

ビタミンの中ではB群が特に多く、新陳代謝を高めて疲労回復を促す効果があります。
特に、ビタミンB群の一部であるコリンは、脳神経の働きを高め、物忘れや認知症予防を助ける効果もあると言われています。

出来るだけ生のものを

缶詰や冷凍食品として1年中流通していますが、春から初夏にかけての時期のものは格別です。
ただし、缶詰のグリーンピースは、加工の途中でビタミンがほとんど無くなってしまうので、出来るだけ生のものを利用しましょう。

グリーンピースの栄養価

たんぱく質、カリウム、亜鉛、ビタミンB、ナイアシン

旬の季節

おいしいグリーンピースの見分け方

  • さやは鮮やかな薄い緑色で、全体にふっくらとしてハリのあるもの。

グリーンピースの賞味期限

むき豆:1~2日(できるだけその日のうちに調理しましょう。)
さや入り:3~4日

グリーンピースの保存方法

冷蔵保存

ビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存します。
むき豆はすぐに乾いてしまうので、さや入りの方が良いです。

冷凍保存

茹でてから冷凍保存する。

豆知識・雑学

  • 古代エジプト王、ツタンカーメンのお墓を発掘した際に、見つかった副葬品の中にえんどう豆があった。
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