キャベツ

キャベツについて

豊富なビタミンCが、病気を予防します

キャベツは、市場での流通量が最も多い野菜のひとつで、ビタミンCの含有量は、淡色野菜の中ではトップクラスを誇ります。
ビタミンCには免疫力を高める作用があるので、風邪をはじめ、さまざまな病気を予防し、治療効果を高める効果があります。

胃腸の調子を整えるキャベジン

また、キャベツには胃炎や潰瘍の回復に効果があるビタミンUが含まれています。
ビタミンUは、キャベツから発見されたので、キャベジンとも呼ばれている水溶性ビタミン様物質です。

がん抑制効果のある野菜

抗酸化作用も高いキャベツは、アメリカ国立がん研究所では、キャベツを『がん予防に効果のある食品』のトップグループとして紹介しています。

キャベツの栄養価

ビタミンC、ビタミンU、カルシウム、カロテン

旬の季節

春キャベツ

夏キャベツ

冬キャベツ

おいしいキャベツの見分け方

キャベツは外葉の緑色が濃いものがおすすめです。
特に春キャベツは、色が濃いほど味が良い傾向にあります。
冬キャベツは、紫色に変色しているものがありますが、これは寒さによる影響で、むしろ美味しくなっているサインです。

  • 葉の緑色が濃く、ハリとツヤがあるもの
  • 葉がしっかりと巻かれていて、重みのあるもの
  • 芯の切り口が変色していないもの

キャベツに付着した放射能の洗い落とし方

キャベツに付着した放射能(放射性物質)を除去するポイントは、一番外側の外葉をもったいないですが、はがして捨てることです。
また、煮物や炒め物に使用する際は、少し手間がかかりますが、30秒ほど茹でてから使用することが理想です。

生食する場合は、1枚ずつしっかりとこすり洗いを行い、次いで塩をすり込んで3分ほど馴染ませ、最後に水でもう一度洗い流すようにしましょう。
塩を使うことでセシウムを30〜50%ほど除去できるというデータもあります。

参考家庭で実践できる!野菜に付いた放射能の洗い落とし方・除去法

キャベツの賞味期限

カットしたもの:5日
丸ごと:10日

キャベツの保存方法

冷蔵保存

ビニール袋に入れて保存します。
カットしたものよりも、丸ごとのものを購入し、外側から葉を1枚ずつむしるように使うと長持ちします。

キャベツは芯の部分から傷み始めるため、変色するたびに削ぎ落としていくと、ある程度鮮度を保つことができます。

冷凍保存

葉を千切りやざく切りにしてから、ビニール袋に入れて冷凍すると、そのまま炒め物に使えて便利です。

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